Self Introduction
初めてPERTHに来たのは2006年ワーキングホリデーで初海外でした。
当時僕は23歳、キッカケは元々世界旅行に興味があり旅をしたい気持ちが頭にずっとあった時に、僕の姉とある居酒屋で飲んでいると、姉がトイレからワーキングホリデーのエージェントのチラシを持って来たのが僕のPERTH永住の始まりです。当時僕は多くの日本人と同じで英語力ほとんど0で ”旅しても誰とも話せ無いんじゃつまらないだろう” という考えが有ったのでワーキングホリデーでオーストラリアに行って英語を勉強しようと決意しました。
そのエージェントの紹介で行き先はPERTHに決まりワーキングホリデーの期間の全てをPERTHで過ごしました。
上記でお伝えした通り、自分にとって初めての海外、初めて尽くしだらけ、当時に今の奥さんともPERTHで出会いました(話は割愛しますけど)。
当時僕は23歳、キッカケは元々世界旅行に興味があり旅をしたい気持ちが頭にずっとあった時に、僕の姉とある居酒屋で飲んでいると、姉がトイレからワーキングホリデーのエージェントのチラシを持って来たのが僕のPERTH永住の始まりです。当時僕は多くの日本人と同じで英語力ほとんど0で ”旅しても誰とも話せ無いんじゃつまらないだろう” という考えが有ったのでワーキングホリデーでオーストラリアに行って英語を勉強しようと決意しました。
そのエージェントの紹介で行き先はPERTHに決まりワーキングホリデーの期間の全てをPERTHで過ごしました。
上記でお伝えした通り、自分にとって初めての海外、初めて尽くしだらけ、当時に今の奥さんともPERTHで出会いました(話は割愛しますけど)。
The Meaning Of The Title
このブログのタイトルにある ”気楽な生活” の意味ですが、人生で一番大きく時間を割かなければいけないのは、ほとんどの方(特に男性)は「仕事」だと思います。実際にオーストラリアに来て働いた方なら分かると思いますが、簡単に言えば日本のようにせかせかして無いです。
何故かと言えば、オーストラリア政府は「労働」「生活」の補助を惜しみません。
例で言えば、無職の方、障害者の方、小さいお子さんがいる方、シングルマザー、には政府から補助金が出ます(結構多めで)
労働局もかなり力を持っていて多くの企業が労働基準法に従っています。
なので、日本でガツガツ働いてた僕としてはこっちの会社で働くのは本気楽勝って感じです。
何故かと言えば、オーストラリア政府は「労働」「生活」の補助を惜しみません。
例で言えば、無職の方、障害者の方、小さいお子さんがいる方、シングルマザー、には政府から補助金が出ます(結構多めで)
労働局もかなり力を持っていて多くの企業が労働基準法に従っています。
なので、日本でガツガツ働いてた僕としてはこっちの会社で働くのは本気楽勝って感じです。